フランス流・夏時間を豊かにするアイスティーの愉しみ方

時計を外して、太陽と星と暮らすフランスの夏

フランスの人々が1年で最も心待ちにしているバカンス。彼らの夏の過ごし方の真髄は、時計を外し、太陽の光と身体の心地よさに従って一日のリズムを刻む “Rythme des vacances(バカンスのリズム)” にあります。

効率やスピードを求められる日常から完全にエスケープし、朝の光、昼の木陰、22時まで沈まない長い夕暮れ、そして満天の星が輝く涼やかな夜までを、ただ五感を開放して味わう “Art de vivre(暮らしの芸術)”。

便利さだけを求める夏を少しお休みして、自分のために “Prendre le temps(時間をかける贅沢)” を。 今、フランスで本当のラグジュアリーとされているのは、そんな「速度を落とす心地よさ」です。


お気に入りのオーガニック茶葉が目覚めるのを待ち、グラスの中で氷がカラリと鳴る音に耳を傾ける。そんな美しいリチュアル(儀式)が、私たちの日常をバカンスのように豊かに変えてくれます。

4つの時間帯を彩る、アイスティー・リチュアル

爽やかな目覚めを仕込む、朝のヘッドスタート

急ぐ必要のない贅沢なバカンスの朝。バルコニーや庭にテーブルを出し、小鳥のさえずりを聞きながら、まずは自分を整える一杯を仕込みます。 茶葉がみずみずしく開いた瞬間に立ち上る湯気、そしてたっぷりの氷と出会った瞬間に弾ける圧倒的なアロマ。きゅっと引き締まった冷たさのなかで広がる香りを深く吸い込めば、今日という素晴らしい一日を祝福する最高のプレリュード(前奏曲)が始まります。

 
強い日差しを避けて、木陰で過ごす「スローな余白」

太陽が最も高くなる昼下がり。フランスの人々は、照りつける日差しを避けて、お気に入りの木陰やリビングのソファで本を読んだり、ただ何もせず微睡(まどろ)む時間を楽しみます。 火照った身体をクールダウンさせるために、冷たいグラスを傍らに。透明なお茶が氷と溶け合い、最後の一滴まで濁りのない美しい色彩へと変わっていくのをじっと見つめる――この「待つ時間」こそが、日常のノイズから思考を切り離す、大人のための豊かなデジタルデトックスになります。

 
22時まで沈まない太陽を、愛おしむアペロ

フランスの7月は、夜21時を過ぎても空にはまだ美しい夕暮れの光(Golden Hour)が残っています。この長い夕暮れを惜しむように、人々は冷たいグラスを片手に集まり、何時間も会話を愉しむ “Apéro(アペロ)” の時間を始めます。 美しい色彩を放つ大人のアレンジアイスティーは、この特別な時間を彩る主役にぴったり。ワイングラスの中で氷の音を響かせながら、1日の終わりをスタイリッシュに締めくくります。

 
星空の下、お気に入りの音楽と愉しむ「ナイト・ティーカクテル」

太陽がようやく沈み、涼しい夜風が吹き抜ける大人の時間。キャンドルの灯りを眺めながら過ごすバカンスの夜(Nuit Blanche=美しい夜更かし)には、お酒を少しだけ効かせた贅沢な「ティーカクテル」を。 丁寧に冷ましたオーガニックティーに、ジンやリキュールをひとさじ。お茶の持つ深いアロマがアルコールの高揚感と溶け合い、グラスの中で特別なマリアージュを完成させます。一日の終わりに、心と身体を極上のリラックスで満たす、大人のためのナイト・リチュアルです。

この夏、あなたのグラスに最高のエスプリを

ただ冷たいのではない。豊かな香りと、丁寧な手仕事から生まれる、クスミティーだけの特別な「ひんやり」。

今年の夏は、クスミティーのオーガニック哲学が詰まったお茶を引き立てる、特別なアレンジアイスティーはいかがでしょう。

朝の光の中で、昼の静寂の中で、夕暮れのエレガンスの中で、そして更けゆく夜の中で。 一日中、あなたを美しく整えるアイスティー・リチュアルを、この夏、クスミティーとともに始めてみませんか。