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冒険への誘い

冒険への誘い

日本の首都、東京から90分のところに、多くの効用をもつ高級粉末茶である抹茶の茶畑があります。

白と黄の花をつけた茶樹と薬草が広がり、川と肥沃な土壌に恵まれたこの土地へようこそ。ここには樹齢百年以上になる樹もあり、その茶葉からは最高級の緑茶が生まれます。碾茶(てんちゃ)として知られている茶葉は、ここ愛知県西尾市で1200年もの間生育されています。この茶葉は昔から高貴な飲み物として天皇陛下や侍、上流階級の人々に愛されてきた貴重な抹茶の原材料になるのです。

緑茶は覚醒状態のまま長時間瞑想するために茶を飲む習慣のあった仏僧によって日本にもたらされ、現在では日本文化の中核になっています。お茶として愛飲される前、抹茶は薬として使用されていました。日陰で育てられた美しいエメラルド色の葉は粉末にされ、時代を超えた日本の精神的礎でもある茶会で抹茶として出されます。

特製の小箱に収められ、抹茶は今でも古来の伝統に従って飲まれています。お茶は季節毎に深さの異なる碗で提供され、茶菓子と共に出されたお茶は2口もしくは3口で飲み切ります。

茶会は古代の作法と茶席の招待客を尊重しつつ行われます。頭がクラクラするようなお香の匂いの中での4時間におよぶセレモニーは、書道、着付け、香道を極めた亭主により執り行われます。洗練されたセレモニーの一部として、招待客はこのセレモニーを通じて、美、調和、簡素、平穏などの世界観を発見することができます。こうした見方は、今日のストレスの多い西洋社会の都会人に一層の共鳴を呼んでいることは間違いありません。